製品情報
「スキン&コート」は、消化吸収しやすい良質なチキンをふんだんに使用し、栄養豊富な亜麻仁、菜種油やひまわり油などの良質な植物オイルや各種ハーブを組み合わせた、健康な皮膚と艶やかな被毛のためのスペシャルレシピです。ビオチン、亜鉛、オメガ3、オメガ6脂肪酸などの栄養素が皮膚を健康に保ち、光り輝く艶やかな被毛を維持します。健康な身体作りに欠かせないビタミンCやタウリンなどの栄養素もバランスよく配合しています。ユッカシジゲラを配合し、排泄物の臭い軽減にも配慮しています。皮膚のデリケートな愛猫におすすめのレシピです。
代謝エネルギー:377.0 kcal / 100g
内容量: 50g / 300g/ 1.3kg / 4 kg
コンプリートフードとは?
HAPPY CATの「コンプリートフード」は、愛猫の健康な毎日の主食として、給与量目安を参考に給餌することで健康を維持できるよう最適に設計された栄養バランスのフードで、FEDIAF(欧州ペットフード工業連合会)の定める栄養基準を満たしています。一般的に、AAFCO(米国飼料検査官協会)の栄養基準を満たすものを「総合栄養食」と称しますが、HAPPY CATはドイツ製ですので、FEDIAF(欧州ペットフード工業連合会)の基準を採用しています。
犬や猫が必要とする栄養基準を満たした、毎日の主要な食事として与えるためのフードという意味で「総合栄養食」と同等の表現と言えます。
原材料 / 成分
原材料 |
---|
米、チキン精肉*(22%)、ポテト*、グリーブス(脱脂ハラミ肉)、油脂類、サーモンミール(5%)、加水分解プロテイン、リグノセルロース、ビートファイバー*、アップルポマス*(0.4%)、塩化カリウム、サッカロマイセスセレビシエ*、塩化ナトリウム、海藻*、チコリパウダー(0.16%)、亜麻仁(0.16%)、ユッカシジゲラ*(0.13%)、ミルクシスル、イースト抽出物*(0.02%)、アーティチョーク、タンポポ、ショウガ、カンバ葉、ネトル、カモミール、コリアンダー、ローズマリー、セージ、リコリス根、タイム、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビオチン、Dパントテン酸カルシウム、ナイアシン、ビタミンB12、ビタミンC、葉酸)、ミネラル類(鉄、銅、亜鉛、マンガン、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)その他栄養素(DLメチオニン、タウリン、コリン)、天然由来トコフェロール(酸化防止剤として)(*乾燥) |
成分 | |
---|---|
粗タンパク質 | 34.0 % |
粗脂肪 | 15.0 % |
粗繊維 | 3.0 % |
粗灰分 | 8.0 % |
粗炭水化物(%) | 31.0 % |
水分 | 9.0 % |
オメガ6脂肪酸 | 4.0 % |
オメガ3脂肪酸 | 0.4 % |
ミネラル /kg | |
---|---|
カルシウム | 1.40 % |
リン | 1.05 % |
カリウム | 0.70 % |
ナトリウム | 0.65 % |
マグネシウム | 0.09 % |
鉄 | 50 mg |
酸化亜鉛 | 80 mg |
亜鉛(アミノ酸キレート) | 20 mg |
銅 | 10 mg |
マンガン | 25 mg |
ヨウ素 | 2.00 mg |
セレン | 0.10 mg |
ビタミン /kg | |
---|---|
ビタミンA | 17000 I.U. |
ビタミンD3 | 900 I.U. |
ビタミンE | 125 mg |
ビタミンB1 | 4 mg |
ビタミンB2 | 4 mg |
D-パントテン酸カルシウム | 10 mg |
ナイアシン | 50 mg |
ビタミンB6 | 4 mg |
ビオチン | 485 mcg |
ビタミンB12 | 70 mcg |
ビタミンC | 30 mg |
葉酸 | 3 mg |
必須アミノ酸 /kg | |
---|---|
DL-メチオニン | 4000 mg |
その他栄養素 /kg | |
---|---|
タウリン | 1000 mg |
コリン | 55 mg |
キブル (粒) イメージは、形状を表しており、実際の大きさとは異なります。
粒の色、形状等のばらつきは原材料由来のもので、品質に問題はありません。
※ ギブルサイズ:Mix Kibbles – 直径7.5-11mm 厚み4.5-7.5mm
給与量目安
理想体重 | 標準的な運動量の猫 /24h |
2 kg | 30 g |
3 kg | 40 g |
4 kg | 50 g |
5 kg | 60 g |
6 kg | 65 g |
7 kg | 75 g |
8 kg | 80 g |
※ ドライフードのみを給餌する場合の1日の給与量目安です。
※ フードを与える際は、新鮮な飲み水も忘れずに、フードボールから少し離れた場所に用意する様にしてください。
※ ここに表示されている給与量はあくまでも目安です。個体差や活動量に応じて+ー15%の範囲内で調整を行ってください。