製品情報
子猫が健康に育つには、栄養バランスに優れ高品質、しかも美味しいフードが必要です。「ジュニア ファームダック」は、消化吸収にすぐれたチキンに、栄養豊富で旨味が詰まった鴨肉をプラスし、ミネラルやβカロチン豊富で消化に優しいキャロットなどの天然の原材料を厳選した、おなかの弱い子猫や、特にデリケートな子猫のための穀物不使用スペシャルレシピで、生後4~12ヶ月の子猫の健やかな成長を促します。健康な身体作りに欠かせないビタミンCやタウリンなどの栄養素もバランス良く配合しています。ユッカシジゲラを配合し、排泄物の臭い軽減にも配慮しています。子猫の小さな口でも食べやすい極小の粒形状です。
代謝エネルギー:397.5 kcal / 100g
内容量: 50g / 300g/ 1.3kg / 4 kg
コンプリートフードとは?
HAPPY CATの「コンプリートフード」は、愛猫の健康な毎日の主食として、給与量目安を参考に給餌することで健康を維持できるよう最適に設計された栄養バランスのフードで、FEDIAF(欧州ペットフード工業連合会)の定める栄養基準を満たしています。一般的に、AAFCO(米国飼料検査官協会)の栄養基準を満たすものを「総合栄養食」と称しますが、HAPPY CATはドイツ製ですので、FEDIAF(欧州ペットフード工業連合会)の基準を採用しています。
犬や猫が必要とする栄養基準を満たした、毎日の主要な食事として与えるためのフードという意味で「総合栄養食」と同等の表現と言えます。
原材料 / 成分
原材料 |
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ポルトリープロテイン**(27.5%)、ポテトフレーク、ポテト、ポルトリー脂肪、ダックプロテイン*(8%)、グリーブス(脱脂ハラミ肉)、ポテトプロテイン*、ひまわり油(2.4%)、リグノセルロース(2%)、加水分解フィッシュ*、ビートファイバー*、菜種油(0.6%)、サッカロマイセスセレビシエ*、アップルポマス*(0.4%)、キャロット*(0.2%)、塩化ナトリウム、海藻*、亜麻仁(0.2%)、チコリパウダー(0.15%)、ユッカシジゲラ*(0.1%)、イースト抽出物*(0.02%)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビオチン、Dパントテン酸カルシウム、ナイアシン、ビタミンB12、ビタミンC)、ミネラル類(鉄、銅、亜鉛、マンガン、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)その他栄養素(DLメチオニン、タウリン)、天然由来トコフェロール(酸化防止剤として)(*乾燥)(**乾燥一部加水分解) |
成分 | |
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粗タンパク質 | 36.0 % |
粗脂肪 | 18.5 % |
粗繊維 | 3.0 % |
粗灰分 | 7.0 % |
水分 | 9.0 % |
カルシウム | 1.1 % |
リン | 1.0 % |
カリウム | 0.65 % |
ナトリウム | 0.5 % |
マグネシウム | 0.1 % |
オメガ6脂肪酸 | 3.5 % |
オメガ3脂肪酸 | 0.4 % |
ビタミン /kg | |
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ビタミンA | 17000 I.U. |
ビタミンD3 | 1000 I.U. |
ビタミンE | 100 mg |
ビタミンB1 | 4 mg |
ビタミンB2 | 4 mg |
D-パントテン酸カルシウム | 10 mg |
ナイアシン | 55 mg |
ビタミンB6 | 4 mg |
ビオチン | 500 mcg |
ビタミンB12 | 75 mcg |
ビタミンC | 30 mg |
ミネラル /kg | |
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鉄 | 135 mg |
銅 | 13 mg |
マンガン | 16 mg |
酸化亜鉛 | 105 mg |
ヨウ素 | 1.5 mg |
セレン | 0.15 mg |
必須アミノ酸 /kg | |
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L-メチオニン | 4200 mg |
タウリン | 1000 mg |

キブル (粒) イメージは、形状を表しており、実際の大きさとは異なります。
粒の色、形状等のばらつきは原材料由来のもので、品質に問題はありません。
※ ギブルサイズ:S – 直径7mm 厚み4mm
給与量目安
月齢 | 標準サイズの猫種 (成猫時5kgまで)/24h | 大型サイズの猫種 (成猫時6kg以上)/24h |
4ヶ月 | 65 g | 95 g |
5ヶ月 | 70 g | 100 g |
6ヶ月 | 70 g | 105 g |
7ヶ月 | 75 g | 110 g |
8-9ヶ月 | 75 g | 110 g |
10-12ヶ月 | 70 g | 105 g |
※ ドライフードのみを給餌する場合の1日の給与量目安です。
※ フードを与える際は、新鮮な飲み水も忘れずに、フードボールから少し離れた場所に用意する様にしてください。
※ ここに表示されている給与量はあくまでも目安です。個体差や活動量に応じて+ー15%の範囲内で調整を行ってください。